エクストレイルt31で車中泊キャンプを楽しもう!私が感じたおすすめの理由をご紹介

車中泊

SUVでの車中泊キャンプ、憧れるな~

SUVでの車中泊って、実際どんな感じなんだろう?

虫嫌いの車中泊キャンパー
虫嫌いの車中泊キャンパー

日産のSUV『エクストレイル』での車中泊、楽しいですよ!

近年人気を見せている車中泊。これから車中泊を始めてみたいという人は、少なくないのではないでしょうか?今回は、約2年間エクストレイルt31での車中泊キャンプを楽しんだ私が、エクストレイルt31のおすすめポイントや気になる点をご紹介します!

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日産エクストレイルt31はSUVを代表する人気車種

筆者のインスタグラムより。ウェルキャンプ西丹沢での1枚。

エクストレイルt31での車中泊についてお話しする前に、簡単にエクストレイルの紹介をします。

2022年現在、新車として販売されているエクストレイルは4代目で、t33という型。

虫嫌いの車中泊キャンパー
虫嫌いの車中泊キャンパー

今回ご紹介するエクストレイルt31は2代目で、2007年~2013年まで販売されていました!

そのため、これからエクストレイルt31に乗りたい人は中古車での購入となります。

日産の中古車ディーラーの方にお話を伺ったところ、エクストレイルt31は直線的で四角いボディがアウトドアシーンに馴染みやすく、現在でも人気が高い車種だとのこと。

もちろん新型のエクストレイルがカッコ良くないというわけではなく、直線基調から丸みを帯びたボディデザインへと変化し、現代的でスタイリッシュな外観となっています。

『X-TRAIL』の名前の由来

「X」
:X-trem(extreme)sports(スノーボード、スケートボードなど、若者に人気のスポーツ)のX。

「TRAIL」
:足跡、オフロード、荒れた道。

これら2つの言葉をかけ合わせた、4×4のイメージとしての造語が『X-TRAIL』だそうです。

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エクストレイルt31は車中泊キャンプにおすすめ!

おすすめポイント【1】荷台がフルフラットに

筆者のインスタグラムより。

後部座席を倒せば完全にフラットな床に!

「荷台がフルフラットになるのって普通じゃないの?」と思う人もいるかもしれません。

多くの車種で「フルフラット」という言葉を見かけますが、実は後部座席を倒した部分に若干の傾斜や凹凸があるもの

虫嫌いの車中泊キャンパー
虫嫌いの車中泊キャンパー

エクストレイルt31は傾斜が無く、正真正銘フラットな床になります!

傾斜があるとなかなか寝付けないので、車中泊の車を選ぶ場合、エクストレイルt31のように完全にフラットになる車種をおすすめします。

おすすめポイント【2】荷台が広く積載量たっぷり

ソロキャンパーには余裕すぎる積載量。

積載量抜群の広々した荷台!

フルフラットにしたときの広さは、横幅1100mm・奥行1742mm・高さ884mmと、大型のキャンプギアも積めるほど。

虫嫌いの車中泊キャンパー
虫嫌いの車中泊キャンパー

これだけ広ければ、寝床の確保にも困りません

また、ラゲッジボード(荷台の床部分)の下は収納スペースとなっています。

ラゲッジボード下にも広めの収納が。

ラゲッジボード下のスペースは、サンシェードや車用網戸などの収納にピッタリ。

収納スペースがたっぷりあるのは嬉しいですよね!

おすすめポイント【3】悪路や雪道も安心の走行性能

4WDで悪路や雪道での運転も安心!

雪道や悪路でも安心の走行性能!

キャンプ場には4WDでしか入れないエリアがあったり、冬には雪道を移動しなければならなかったりと、キャンプでの車の走行性能はとても重要。

そんなときでも、エクストレイルt31には4WDモードがついているので安心です。

虫嫌いの車中泊キャンパー
虫嫌いの車中泊キャンパー

雪が深い場所でも、エクストレイルt31なら走れますよ!

ただし、油断は禁物。

特に雪道は、スタッドレスタイヤの装着やタイヤチェーンの携行など、万全の装備で出かけてくださいね!

おすすめポイント【4】汚れに強い車内

シートにはダイビングスーツと同程度の防水性能が備わっている。

汚れに強い車内でアウトドアに最適!

日産の公式サイトによると、シートの素材は防水になっており、ダイビングスーツと同等の防水性能があるとのこと。

そのため、拭くだけで簡単に汚れを落とせます

また、ラゲッジボードは取り外して丸洗いも可能。

急な雨でギアを車内に避難させるなど、キャンプではどうしても車内が汚れてしまうもの。

虫嫌いの車中泊キャンパー
虫嫌いの車中泊キャンパー

エクストレイルt31汚れに強いので、車中泊キャンプにピッタリの車と言えるでしょう!

おすすめポイント【5】ラゲッジフックがとっても便利

筆者のインスタグラムより。ラゲッジフックに扇風機をかけた様子。

ラゲッジフックの活用でより快適に!

ラゲッジフックとは、荷物を引っ掛けたり、ひもを通して荷物を固定したりする室内装備。

虫嫌いの車中泊キャンパー
虫嫌いの車中泊キャンパー

車中泊のときには、カラビナを用意して扇風機を引っかけたり、LEDランタンを引っかけたりしています!

狭いスペースを有効活用することは快適に車中泊を過ごすポイントの1つ。

エクストレイルt31は、ラゲッジフックなどの車内装備も充実していて、使い勝手の良い車です!

おすすめポイント【6】荷台にもシガーソケットあり

運転席だけでなく荷台にもシガーソケットがついているのはとても便利!

シガーソケットは運転席と荷台の2ヶ所!

シガーソケットが2ヶ所あることで、1ヶ所では車載冷蔵庫の電源を取り、もう1ヶ所ではポータブル電源の充電を行うといった使い方も可能に。

虫嫌いの車中泊キャンパー
虫嫌いの車中泊キャンパー

特に、車中泊で連泊をするときに便利です!

車内で電源を取りたい、長期で車中泊の旅に出たい人にはとてもうれしい機能です!

エクストレイルt31での車中泊の方法

車中泊の方法【1】荷台をフルフラットにする

荷台の前後が広いので、荷物を積んだまま作業ができます。
虫嫌いの車中泊キャンパー
虫嫌いの車中泊キャンパー

エクストレイルt31での車中泊は、まずは荷台をフルフラットにします!

エクストレイルt31の荷台をフルフラットにするやり方は、以下の3手順。

  • 後部座席のヘッドレストを外す。
  • シートの座面部分を引き上げる。
  • 背もたれを折りたたむ。

エクストレイルt31であれば、運転席や荷台の後方部分が広いため、荷物を積んだままでもスムースに作業できますよ

車中泊の方法【2】LEDランタンを設置する

暗くなる前に、LEDランタンを設置しておきましょう。
虫嫌いの車中泊キャンパー
虫嫌いの車中泊キャンパー

荷台をフルフラットにできたら、LEDランタンを取り付けましょう

「車内灯ではダメなの?」と思う人もいるかもしれませんが、車内灯を点けっぱなしにしてしまうと車のバッテリーが上がり、エンジンがかからなくなる可能性が

そのため、車中泊のときには必ずLEDランタンを用意しましょう。

車中泊の方法【3】サンシェードを取り付ける

サンシェードは車中泊に必須のアイテム。
虫嫌いの車中泊キャンパー
虫嫌いの車中泊キャンパー

LEDランタンの次は、目隠しとしてサンシェードを取り付けます

車中泊にサンシェードが必要な理由は、以下の3つ。

  • 暑さ・寒さ対策
  • プライバシー保護
  • 光対策

快適な睡眠をとるために、サンシェードやカーテンは必ず取り付けましょう!

車中泊の方法【4】マットレスと寝袋を用意

眠りを大事にする私は、マットレスと寝袋選びはこだわりました。
虫嫌いの車中泊キャンパー
虫嫌いの車中泊キャンパー

マットレスと寝袋を用意したら、車中泊のセッティングは完成です!

車中泊で使うマットレスは、眠りの質を左右するのでとても重要。

マットレスの選び方は「サーマレストのマットレス『ベースキャンプ』をレビュー!」で解説しているので、ぜひ読んでくださいね!

軽バンに乗り換えてからは、シートゥーサミットの『キャンプマットS.I』を使用しています!

コスパ抜群のマットレスなので、こちらもあわせてチェックしてみてください!

寝袋は、モンベルの『ダウンハガー650 #0』を愛用しています。

ダウンハガー650は、ふかふかで寝心地抜群。

保温性抜群なので、冬も車中泊をしたい人には特におすすめです!

エクストレイルt31で車中泊をするときの気になるポイント

気になるポイント【1】天井がやや低い

車内では天井に頭がつき、背中が丸くなります。
虫嫌いの車中泊キャンパー
虫嫌いの車中泊キャンパー

エクストレイルt31は天井がやや低めです。

荷室の高さは884mmなので積載スペースとしては十分ですが、車内で過ごすとなると、人によっては少し窮屈に感じるかもしれません。

身長は176cmの私の場合、車内で過ごすときには頭が天井につき、やや背中を丸めた状態に。

体格が大きい人や車内でも広々と過ごしたい人は、天井の高さを十分に確保できる車が良いかもしれません。

気になるポイント【2】ラゲッジボードの耐荷重は80kg

取り外し可能なラゲッジボードの耐荷重は約80kg。
虫嫌いの車中泊キャンパー
虫嫌いの車中泊キャンパー

ラゲッジボードの耐荷重も気にしておきたいポイント。

荷台の床部分であるラゲッジボードは、耐荷重が80kgとされています。

体格が大きい人や2人で車中泊をするときは、念のため注意しておきましょう。

気になるポイント【3】フルフラット時の隙間

スマホや車の鍵は簡単に落ちてしまいます。
虫嫌いの車中泊キャンパー
虫嫌いの車中泊キャンパー

隙間に荷物を落とさないよう注意しましょう!

写真の通り、広い場所では10cm近くの隙間が。

私は何回かこの隙間に、スマホや車の鍵を落としたことがあります。

バックドア側には隙間はありませんので、小物類はバックドア付近に置いておきましょう。

エクストレイルt31での車中泊をより快適に!おすすめの便利グッズ4選

おすすめの便利グッズ【1】車用網戸

筆者のインスタグラムより。フロント・リア兼用の網戸。かぶせるだけの簡単設営です。
虫嫌いの車中泊キャンパー
虫嫌いの車中泊キャンパー

虫が苦手な人には車用網戸がおすすめ

夏の暑い日や調理中などは換気をしたいですが、虫が気になって窓を開けづらいときもあります。

そんなときに車用網戸があれば、虫対策をしつつ換気ができるのでとても便利!

標高が高いキャンプ場であれば、真夏でも網戸を取り付けて換気をするだけで涼を取れます。

虫が苦手でなくても、1つ持っておいて損のないグッズです!

虫嫌いの車中泊キャンパー
虫嫌いの車中泊キャンパー

キャンプがメインの人には、バックドア用の網戸もおすすめです!

バックドアを開けると開放的な気分に。

バックドアを開けっぱなしにしていても、虫が入ることが少なく安心。

ファスナー付きの網戸を選べば、バックドアを開け閉めせずに荷物の出し入れができます。

車内で過ごすときにも、バックドア用網戸があれば虫を気にすることなく開放的な気分を味わえますよ!

おすすめの便利グッズ【2】ポータブル電源

筆者のインスタグラムより。ポータブル電源は車中泊の必須アイテム。
虫嫌いの車中泊キャンパー
虫嫌いの車中泊キャンパー

ポータブル電源があると、車中泊の幅が一気に広がります

ポータブル電源があれば、夏は扇風機、冬は電気毛布などの電化製品を使用でき、車中泊がより快適に!

電気調理器を使えば、火を使わずとも車中飯を作れて、車中泊の充実度は増すばかりです。

ポータブル電源は防災用品としても役立つので、1台持っておくと安心ですよ。

おすすめの便利グッズ【3】トラベルマルチクッカー

筆者のインスタグラムより。トラベルマルチクッカーで車中飯のクオリティアップ!
虫嫌いの車中泊キャンパー
虫嫌いの車中泊キャンパー

車内で料理したい人は『トラベルマルチクッカー』をチェックしましょう

トラベルマルチクッカーは電熱式の調理器具なので、ポータブル電源さえあれば安全に料理が可能。

道の駅やサービスエリアなど、火気厳禁の場所での料理ができるのも魅力の1つです!

おすすめの便利グッズ【4】電気毛布

虫嫌いの車中泊キャンパー
虫嫌いの車中泊キャンパー

真冬の車中泊には電気毛布が必須

真冬のキャンプ場やゲレンデ周辺での車中泊では、十分すぎるほどの寒さ対策をしておきましょう。

寒さ対策の一環として、電気毛布がおすすめです。

電気毛布は消費電力が少ないものがほとんどなので、ポータブル電源の容量を気にせず朝まで使えます。

虫嫌いの車中泊キャンパー
虫嫌いの車中泊キャンパー

車中泊には掛け敷き兼用の電気毛布がおすすめ

掛ける用は、薄手で羽織りやすく持ち運びやすいですが、敷いてしまうと身体の重さや摩擦で配線が故障してしまう可能性。

敷く用は、身体の重さがかかる前提で作られているので厚手で丈夫ですが、持ち運びにはやや不便。

掛け敷き兼用は両者の中間なので、車中泊キャンプに丁度良い電気毛布だと感じています。

虫嫌いの車中泊キャンパー
虫嫌いの車中泊キャンパー

私が使用しているのは、ニトリの掛け敷き兼用電気毛布です!

ニトリの掛け敷き兼用毛布はリーズナブル&使いやすいので、おすすめですよ。

車も大切なキャンプギア!エクストレイルt31は車中泊におすすめの1台

筆者のインスタグラムより。車もキャンプギアの1つです!

今回は、エクストレイルt31での車中泊についてお伝えしました。

様々なキャンプギアがありますが、車中泊をする人にとっては車も大切なキャンプギア!

今回の記事を参考に、ご自身にピッタリの車中泊スタイルを作ってくださいね。

虫嫌いの車中泊キャンパー
虫嫌いの車中泊キャンパー

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