【サンシェード】日産エクストレイルt31専用!趣味職人のサンシェードを使用し車中泊。性能や使い勝手をレビューします。

車中泊

車中泊をする際に必要なものといえば、寝袋やマットレスなど色々とありますが、
サンシェードも外せない物の1つではないでしょうか?
今回は趣味職人「プライバシーサンシェード」を購入し、実際に車中泊で試してみました。

趣味職人の「プライバシーサンシェード」は、その名の通りプライバシーをしっかり守れますし、使い勝手も良く、購入して満足しています。
実際に使用して分かったメリット・デメリットも交えながら、使用感やスペックなどをご紹介していきます。

車中泊でサンシェードが必要な理由

快適な睡眠の為に…

この後サンシェードを使うべき理由をいくつか書いていますが、結局のところ
「快適な睡眠の為」という理由に行き着く気がします。

  • 暑くて(寒くて)眠れない…
  • 窓から覗かれていたら不安…
  • 日の光や外灯の光が入ってくるとまぶしい!

これらは快適な睡眠を妨げるものです。
しかしサンシェードを使う事で、これらの不安は大幅に軽減されます。

泊まりのキャンプでせっかく楽しい夜を過ごしても、不快で全然眠れないと翌日のテンションが下がってしまいますよね…
ですので、車中泊での睡眠をできるだけ快適にするためにも、サンシェードは必須です!

暑さ、寒さ対策

JAFの検証によると、真夏の晴天時、外気温35℃、昼の12時から4時間にわたり車内温度を計測したところ、エンジン停止から30分で車内温度は約40℃に到達。
更に車内の平均温度は51℃、ダッシュボードの最高温度は79℃にまで達したそう。

これに対しサンシェードを使用した場合、車内の平均温度は45℃、ダッシュボードの最高温度は52℃だったとの事。

もちろんキャンプや車中泊で寝ている間にこの温度に到達する事はありませんが、対策なしに比べてサンシェードを使用した場合は、

  • 暑くなった車内をエアコンで冷やす時に短時間で済むので経済的
  • 環境的にも優しい。
  • 朝日が出てからの気温上昇も緩やかに抑えられる。

といったメリットが考えられます。

車内温度/夏(JAFユーザーテスト)
夏の車内温度について実験、検証をしました。JAFユーザーテストは、JAFが独自に実施しユーザーの疑問に答える実験、検証です。

また、冬の車中泊で車内の温度が一番奪われる場所は「窓」
車の窓は断熱処理は施されておらず、車体の中でも最も薄い場所なので、対策をしないとどんどん熱が奪われていきます。

断熱処理を自作する方も多いようですが、サンシェードは吸盤などで取り付けるだけなので、手軽な断熱処理と言えます。

プライバシー保護

色々なブログを読んでいると
「車中泊中に車内を覗かれて恐怖を感じた…!!」
という体験をしている方がチラホラ。

私は覗かれた経験はありませんが、睡眠中という最も無防備な状態で誰か見知らぬ人の視線を感じることほど怖い事はありませんよね。
特に女性で車中泊する方は、プライバシー保護は絶対にするべきです。

遮光性

キャンプ場であればそこまで気にしなくても大丈夫かもしれませんが、道の駅や高速道路のパーキングエリアでの車中泊では外灯が気になりそうですね。
人は強い光を浴びると覚醒して、睡眠に入っていけないそうです。

また、暑さ対策に通じますが、朝でも真夏の日差しが差し込むと一気に気温が上昇して、寝苦しくて目覚める事も。
スッキリした目覚めの為にも、遮光性は重要視したいところです。

購入したサンシェード

今回購入したサンシェードは、
趣味職人の「プライバシーサンシェード」
日産エクストレイルt31専用のサンシェードを購入しました。

お値段は

  • フロント用:11,500円(税込み)
  • リア用  :14,900円(税込み)

…正直言って高い(笑)

しかし車種専用でぴったり裁断されていますし、使い勝手などを考慮すると納得のお値段かと。

私は楽天市場でフロント・リアのセットで購入(セットは楽天市場でのみ販売のようです…)しましたが、楽天市場セットで購入すると

  • 窓からシェードが剥がれにくくなるマジック吸盤×5個
  • サンシェード収納袋×1

が付いてくるようです。
マジック吸盤についての詳細は後ほどご説明します。

ちなみに趣味職人は300車種の専用サンシェードを作成しているとの事。
ご自身の車種に合うサンシェードを探してみるのも良いかもしれません。


サンシェードを購入した目的

上に書いた「サンシェードを使うべき理由」は、車内用カーテンをつける事でも解決できます。
また、サンシェードを自作するという手も。
実際にサンシェードの作成方法を載せたブログやYouTube動画もたくさんアップされていますね!

しかし私が「サンシェード」を「購入」した理由は

  • カーテンだとカーテンレールを付ける手間がある。
  • カーテンは簡単に取り外せない。
  • 工作があまり得意ではない。
  • 車種専用のぴったりサイズの方が出来栄えや使い勝手が良い。

という理由です。
要はサンシェードを購入するのが1番面倒ではなかったという事です(笑)

使用方法

同梱物

まずは同梱物から。
フロント用(画像左)、リア用(画像右)となります。

左がフロント用、右がリア用
職人さんありがとう。

職人さんからのお言葉も頂けました!

吸盤をサンシェードに取り付ける

箱から出した時には吸盤とシェードは別々になっています。
ここではフロント用サンシェードの画像で説明します。

吸盤とシェードは別々に入っています。

サンシェードのハトメ部分に吸盤を取り付けるのですが、表裏があるのでご注意を。
ハトメの凸面が吸盤側、ハトメの平たい面が吸盤の取っ手側となります。

こちらは凸面で吸盤側。
こちらは平たい面で吸盤の取っ手側。

ハトメの凸面側から吸盤の取っ手を入れます。

凸面側から取っ手を入れる。
フロントガラスのシェードに、すべてのハトメに吸盤を取り付けた状態。

全てのハトメに吸盤を取り付けて、準備完了です。

ちなみに吸盤をシェードに取り付ける作業は家で行いましょう!
私は車内に持ち込んで作業しましたが、サンシェードは広げると大きいですし、吸盤がシートの下に落ちたら探すの大変ですので。

サンシェードを窓に取り付ける

準備ができたら車内へ。
窓への取り付けは簡単で、吸盤を窓に張り付けていくだけです!

私はまだ試していませんが、説明書には
「吸盤がガラス面につきにくい時は、吸着面に水を含ませると効果的です」と書かれてありました。

吸盤を…
1つずつ貼り付けて…
完成!

サンシェードを取り付けた状態で車中泊してみた。

夜間の遮光性

サンシェードが届いた当日に早速車中泊しました!

まずは夜間の遮光性についてですが…
真っ暗で写真には何も写りませんでした(笑)
ですので、車内の様子がわかる写真を掲載しておきます。

車内で照明をつけていますが、外部からの光はほぼ入ってきていないのがお分かりいただけるかと思います。

ちなみに使用しているマットレスはTHERMARESTの「ベースキャンプ」、
ランタンはBALMUDAの「THE LANTERN(ザ・ランタン)」です!

それぞれ紹介した記事があるので、参考に是非ご覧ください♪

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朝の遮光性

車中泊した翌朝、車内の様子を写真に収めました。

荷台から見たフロント。
運転席から見た荷台。

サンシェードの端から若干光が入ってきていますが、遮光性は抜群!
カーテンを使用している自宅よりも暗く、まぶしくて目が覚めるような事はありませんでした。

サンシェードを使用して感じたメリット・デメリット

メリット

遮光性がかなり高い

遮光性はかなり高く、朝起きた時にはまぶしさをほとんど感じないほど。
自宅で使用しているカーテンより遮光性が高く、太陽の光で目覚める事はありませんでした。

車内温度の上昇を抑えられる

車中泊したのは4月半ばなので、真夏ほどの車内温度の急激な上昇はありません。
しかし、サンシェードを取り外して車内でブログ用の写真を撮影していたところ、一気に温度上昇。
上下スウェットを着ていましたが、うっすら汗をかき、サンシェードの実力を思い知らされた瞬間でした。

冬場にはまだ試していないので、冬に車中泊した後に再度レビューします。

使用方法が簡単

使用方法が難しいサンシェードは存在しないかと思いますが、取り付けが簡単なのは良い事だと思います。

また、カーテンとは違いレールを取り付ける手間などが無いのも、簡単で良いですね!

サイズがぴったりで見た目が良い

これは好みの問題でしょうが、見た目が良い事もメリットの1つ。
色が黒なので外から見ると全体がスモークガラスのように見えます。

また、取り付けた際に窓とサンシェードがぴったりハマった時は、なんとなく嬉しいです(笑)

デメリット

かさばる

シンプルにかさばります。
畳んで収納袋に全て収まりますが、座席や荷台に置いておくとかなり幅を取ります。

エクストレイルt31の場合は、ラゲッジボードの下に収納するとぴったり収まりました!

フロント、リアのサンシェード計8枚を収納した様子。
電熱線の箇所は吸盤が取れやすい

バックドアの窓には電熱線が通っており、その凹凸部分には吸盤がうまくつかず、写真のように取れてしまいます。

シェードの下2か所の吸盤が取れています。

対策として、趣味職人で販売されている「マジック吸盤」を使用する事で解決できます。
ただ、吸盤5個で2000円とかなり割高なので、こちらは自作でも良いかと思います。

私はフロントとリアのセット購入の特典で入手していたので、電熱線部分に使用しました。

使用方法は、吸盤を受ける側に両面テープが張られており、それを窓に張り付け、該当箇所の吸盤をマジック吸盤に付け替えるだけです。

ひと組のマジック吸盤。
受け側は両面テープが貼られている。
剥がれ易い箇所に受け側を貼り付ける。

張り付けた両面テープは、丁寧に剥がせば窓に跡は残りませんでした!
しかし1度両面テープを剥がすとテープの粘着力が無くなりますので、窓に貼る際には位置をしっかりと確認してから行う事をおススメします。
私は1か所位置を失敗して、ひと組無駄にしました。

エクストレイルt31の場合、バックドアの上部は電熱線に吸盤が当たらず朝までしっかりとくっついていたので、マジック吸盤に取り換えたのは下の3か所のみです。
自宅の駐車場などでお試しの車中泊をして、吸盤が取れやすい箇所を確認しておくと良いかと思います。

バックドアの上部は普通の吸盤でしっかりくっつきます。
毎回8か所に取り付けるのは面倒

エクストレイルt31場合、窓は全部で8か所。
取り付け方法は簡単ですが、毎回8か所に取り付けるのは若干面倒です。
私は後部座席のすぐ後ろの小窓はサンシェードを付けっぱなしにしています。

視界を妨げない箇所だけ付けっぱなしにしています。

この小窓はサンシェードを付けっぱなしにしていても、運転中の視界を妨げる事はありません。
8か所が6か所に減っただけでも、少しは負担軽減になるかと思います(笑)

法律上は後部座席の窓にサンシェードやカーテンを付けたままでも問題は無いようです。しかし後部座席(特に運転席と反対側)の視界を塞ぐとかなり死角が増える印象です。個人的には後部座席にサンシェードやカーテンを付けたままにするのはお勧めしませんが、付けっぱなしにする場合はあくまでも自己責任でお願いします。

趣味職人のプライバシーサンシェード、おススメです!

いかがだったでしょうか?

ややお値段は高いですが、使いやすく性能は高いサンシェードです。
デメリットもいくつか挙げましたが、すべて解決可能なものです。

趣味職人の「プライバシーサンシェード」、おススメです!
冬場の車中泊で使用した際にはそのレビューを更新しますので、ぜひご覧ください!

日中の暑さ対策には網戸もおすすめ

日中の暑さ対策として、車用の網戸を使用するという方法もあります。
私はAshopのフロント・リア兼用の網戸を使用しています。
そちらのレビュー記事もありますので、参考にご覧ください!

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