車中泊キャンパーの、車の年間維持費について。年間のキャンプ費用も計算しました。

車中泊

今回ご紹介するのは、1年間でかかる車の維持費です。私は車中泊を趣味としているので、車は必須ですが、改めて維持費を計算してみると、とんでもない額に。これからキャンプや車中泊用に車を購入しようと考えている人は、参考にしてみてくださいね。

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私の愛車、日産エクストレイルt31について。

筆者のインスタグラムより。ウェルキャンプ西丹沢での1枚。

維持費の話をする前に、私の愛車である日産『エクストレイルt31』の紹介をします。

2021年現在、エクストレイルは3代目が新車として販売されています。
私が所有しているエクストレイルは2代目で、『t31』という1つ前の型番となります。

エクストレイルt31は、2007年~2015年まで販売され、直線的なボディが特徴の車種。
日産中古車ディーラーの方にお話を聞くと、エクストレイルt31は、依然として中古車市場で人気が高いとのこと。

現在新車で販売されているエクストレイルは、丸みを帯びたボディデザインへと変化し、都会的でスタイリッシュな外観となっています。

『X-TRAIL』の名前の由来

「X」:X-trem(extreme)sports(スノーボード、スケートボードなど、若者に人気のスポーツ)のX。
「TRAIL」:足跡、オフロード、荒れた道。

これら2つの言葉をかけ合わせた、4×4のイメージとしての造語が『X-TRAIL』だそうです。

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車中泊キャンプを楽しむ私の、車の年間維持費を公開。

車の年間維持費の総額

車中泊キャンプは楽しいですが、維持費は正直大変です。

まずは、車中泊キャンプを楽しむ私の、年間維持費総額をご紹介。

年間維持費総額は、956,169円です。

維持費の内訳は、以下の通りです。

項目金額(年間)備考
車体購入費600,000万円・月々20,000万円
・ボーナス払い200,000円×年2回
タイヤ代27,000円・夏タイヤ、冬タイヤの2種類。
・知り合いから中古タイヤを40,000円で購入。
・新品タイヤは4~5年での交換が推奨されている。
・中古を購入しているため、3年で交換と仮定。
・40,000円×夏冬2種=80,000円。
・80,000円÷3年間≒27,000円
任意保険30,840円・ネットで契約(三井ダイレクト損保)。
・車両保険はつけず、対人・対物のみ。
車検代86,499円・2021年3月の車検で172,998円。
・日産のディーラーで車検を受けた。
・車検は2年に1回。
自動車税39,830円・排気量1500㏄~2000㏄に該当。
・2019年9月以前に購入(税制改正前)。
・39,500円+手数料330円。
・ネット上でクレジットカード決済にしました。
ガソリン代64,000円・1か月半に1回の給油。
・1回の給油で約8,000円かかります。
駐車場代108,000円・月9,000円
改めて計算してみると、かなりの額支払っていることに気づきました…。

車の年間維持費【1】:車体購入費

車体購入費については、3年ローン・年間約600,000円となっています。

もちろんエクストレイルt31をすごく気に入っていますが、金額を改めて確認すると高額ですよね。

ちなみに私の場合、ローンの完済時期は2022年4月。
記事執筆時点では残り9回の支払いです。

私の場合、車の購入時にローンを組んでしまいましたが、ローンは極力組むべきではないです。

ローンを組んでしまうと、金利を含めると数十万円も多く支払うことになる場合も。

そのため、これからキャンプ用に車の購入を検討している人は、できるだけ価格を抑える努力をすることをおすすめします。

これから車を購入する人で、車体購入費を安くする方法は以下の通り。

  • 年式が古いものを選ぶ。
  • あまり人気がないカラーを選ぶ。
  • グレードがあまり高くない車を選ぶ。
  • 走行距離が多い車を選ぶ。
車体購入費を安くする方法【1】年式について

年式については、やはり古い車の方が安くなります。
また、フルモデルチェンジがされた車種であれば、中古車の価格が下がることもありますので、要リサーチです。

車体購入費を安くする方法【2】カラーについて

カラーについては、モノトーンカラーの車は価格が高くなる傾向にあります。
新車を購入するときに、好きなカラーを選ぼうとするとオプション価格となってしまう場合も。
車種ごとに標準カラーが設定されているので、標準カラーを選択すれば、車体価格を抑えられる可能性が高いです。
ちなみにエクストレイルの場合、黒は人気のカラーなので、高くつきました(笑)。

車体購入費を安くする方法【3】グレードについて

新車が販売されるときには、グレードがいくつか設定されている場合が多いです。
また、中古車にあとからメーカーオプションをつけることは難しいです。
そのため、欲しい車のグレードを調べ、こだわりがなければ安いグレードを選ぶという方法もアリ。

車体購入費を安くする方法【4】走行距離について

走行距離については、距離が多いほど車体価格は安くなります。
走行距離が多くなればなるほど、故障するリスクが高くなるのでは、と考える人も多いでしょう。
その可能性もありますが、定期的に点検整備が行われ、大事に乗り継がれてきた車であれば、故障のリスクは低くなっています。
走行距離が多い車を選ぶ場合は、点検履歴もあわせてチェックしておきましょう。

車の年間維持費【2】:タイヤ代

タイヤ代は、27,000円としました。

冬にはスノーボードへ出かけることが多いので、夏タイヤ・冬タイヤの2種類の購入を想定しています。

タイヤの寿命は、年間の走行距離や使用環境によって異なりますが、おおむね4~5年と言われています。

私の場合、知り合いから中古タイヤを40,000円で購入しました。
中古を購入しているため、寿命は3年と仮定。
夏タイヤ・冬タイヤ40,000円ずつで計80,000円かかり、それを3年間で割ると約27,000円となります。

冬タイヤは使用せず、チェーンで対応している人や、新品でタイヤを購入している人は、価格が変わってくるかもしれませんね。

ちなみに私は、維持費の観点から、2021年の冬からはチェーンを導入しようと考えています。

車の年間維持費【3】:任意保険

年間維持費の3つ目は、任意保険。

私は任意保険の保険料を下げる工夫として、車両保険をつけないプランを選択しています。
車両保険をつけるかつけないかで、なんと保険料は年間約30,000万円の違いが。
年間30,000万円は大きな違いですよね。

そして、任意保険には「等級」という制度があります。
簡単に言うと、1年間無事故だと等級が上がり、等級は高いほど保険料は安くなるという制度。

ただ、事故時に保険を使うと、等級が下がり、翌年からの保険料が高くなります。

修理費数万円程度の軽い事故の場合、上がった保険料が修理費以上になり、保険を使わない方が得になってしまう場合も。

そのため、私は車両保険をつけずに、毎年の保険料を節約しています。

車の年間維持費【4】:車検

年間維持費の4つ目は、車検代です。
車検代は、車を所有している人にとっては避けては通れない、大きな出費ですよね。

私は、ディーラーで車検をお願いしています。
ディーラーでは車検代が高くついてしまうようですが、その車の専門家による作業ですので、信頼してお任せしています。

車の年間維持費【5】:自動車税

年間維持費の5つ目は、自動車税です。

自動車税は、毎年5月に支払う税金です。

自動車税の値段は、車の排気量によって決まります。
エクストレイルの排気量は1500㏄~2000㏄に該当します。

また、2019年10月から税制が改正されたため、同じ排気量でも車の購入時期によって値段が変わってきます。

私の場合、2019年3月に購入したため、自動車税は39,500円。
「Yahoo!公金支払い」を利用し、ネット上でのクレジットカード決済にしましたが、手数料で330円かかるため、合計で39,830円となります。

自動車税を少しでも安くする方法は、軽自動車を選ぶことが最も有効でしょう。

軽自動車の自動車税はもっとも安く、年間10,800円。
エクストレイルと比較すると、年間28,700円も差額がありますね。

小さな節約方法ですが、Tポイントを使うという方法も。

先ほど、Yahoo!公金支払いを使用して自動車税を支払ったとお伝えしましたが、Yahoo!公金支払いではTポイントが使えるのです!
日常でTポイントを使用することがほとんどないので、Tポイントは1年間ためて、自動車税に全ポイント回しています。

地味な節約ですが、自動車税を少しでも安く抑えたい人は試してみてくださいね。

車の年間維持費【6】:ガソリン代

車の年間維持費、6つ目はガソリン代です。

私の場合、1か月半に1回の給油で、1回の給油に約8,000円かかります。
これを年間にすると64,000円です。

自宅からキャンプ場までの距離が遠い人にとっては、ガソリン代は結構かかりますよね。

ガソリンは会員登録をしたお店で入れたり、クレジットカード払いでポイントをためるなどして、少しでも節約できるよう頑張っています。

車の年間維持費【7】:駐車場代

車の年間維持費の7つ目は、駐車場代です。

私の場合、月9,000円の駐車場を借りているため、年間108,000円となります。
持ち家の人や、無料で駐車場が付いてくる物件に住んでいる人は、ここが無料になりますね。

車の年間維持費に加えて、おおまかなキャンプ費用も計算してみました。

年間キャンプ費用の総額

筆者のインスタグラムより。

車の年間維持費に続いて、年間のキャンプ費用も計算してみました。

年間のキャンプ費用は114,720円

月1回の頻度でキャンプに行くと仮定し、年間キャンプ費用を計算してみました。

あくまでも私の場合で、キャンプに行く頻度や、キャンプ場までの距離などによって費用は大きく異なります。
参考程度にご覧ください。

項目金額(年間)備考
交通費30,720円・筆者がよく行く地域までの往復高速道路代が2,560円。
キャンプ場代60,000円・1回5,000円と仮定しました。
食材費24,000円・1回に2,000円と仮定しました。
キャンプに行く頻度によって、費用は大きく変わりそうですね。

年間のキャンプ費用【1】:交通費

年間のキャンプ費用の1つ目は、交通費です。

交通費はキャンプ場までの距離によって大きく異なりますよね。

私の場合、よく行く地域までの高速料金が、往復で2,560円。
月1回キャンプに行くと仮定すると、30,720円となります。

最近は節約のために、下道で行ける範囲のキャンプ場を選ぶことが増えてきました。

年間のキャンプ費用【2】:キャンプ場代

年間のキャンプ費用の2つ目は、キャンプ場代です。

キャンプ場代についても、住んでいる場所によって大きく異なりますよね。
1泊に10,000円近くかかる場合もあれば、ほぼ無料で使用できるキャンプ場まで様々。

私の場合、キャンプ場代はあまり気にせず行ってみたい場所へ行くようにしていますが、今回は1回5,000円と仮定しました。

年間のキャンプ費用【3】:食材費

年間のキャンプ費用の3つ目は、食材費です。

こちらもソロキャンプなのか、ファミリーキャンプなのかなど、人数によって大きく異なります。

私の場合、ほぼ毎回ソロキャンプなので、1回のキャンプにつき2000円と仮定しました。

キャンプはお金がかかるけど、やっぱり楽しい!

筆者のインスタグラムより。車もキャンプギアの1つです!

今回は、車中泊キャンパーの車の維持費についてご紹介しました。

私の場合、キャンプ費用も含めた年間維持費は1,070,889円となりました。
車のローンを完済していたとしても、470,889円とかなりの額。

それでも車中泊キャンプが楽しいことには間違いありません!

車でキャンプを楽しんでいる皆さん、維持費の捻出頑張りましょう!笑

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