神奈川県で人気の無料キャンプスポット『田代運動公園』

キャンプ場

今回は神奈川県の人気無料キャンプスポットである『田代運動公園』をご紹介します。キャンパーに便利な商店があったり、アクセスしやすかったりと、田代運動公園には魅力がたっぷり。無料で利用できることも相まって、気軽にキャンプを楽しみたい人におすすめです!

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田代運動公園は無料で使える人気のキャンプスポット

神奈川県で人気の無料キャンプスポット『田代運動公園』。筆者のインスタグラムより。

田代運動公園

【アクセス】
・車の場合:圏央道県央厚木I.C.から約20分
・公共交通機関の場合:小田急線本厚木駅、または厚木バスセンターからバスで約40分、田代坂下で下車。田代坂下から徒歩4分。

【料金】
:無料(トイレに美化協力金のポストあり)

田代運動公園は、神奈川県愛川町の町営スポーツ施設。
今回ご紹介するキャンプスポットは、田代運動公園に隣接する中津川の河川敷です。

田代運動公園の河川敷は、無料で自由に出入りが可能。
そのため、キャンプ場のようにチェックイン・チェックアウト時間を気にする必要がなく、余裕をもってキャンプを楽しめます。

田代運動公園へのアクセスは、圏央道県央厚木I.C.から約20分。
公共交通機関を利用する場合は、小田急線本厚木駅、または厚木バスセンターから、バスで約40分です。

注意点としては、田代運動公園の駐車場はスポーツ施設を利用する人専用となっていること。
車で向かう人は、河川敷へ直接乗り入れましょう。

▼中津川沿いでキレイな景観を楽しみたい人はこちら!

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土日祝日は混雑しやすい

土日祝日は川沿いからどんどん埋まっていきます。

田代運動公園はアクセスしやすく、比較的広い河川敷なので、神奈川県内では人気の無料キャンプスポット。
その分、土日祝日は混みやすいのが気になるところ

筆者が何度か利用した感覚では、デイキャンプ利用者は19時~20時ごろに帰宅することが多い印象
朝は7時~8時に入場する人が増えてきます

受付があるキャンプ場とは異なり、入場制限や使用するスペースの制約がありません。
そのため、土日祝日など混雑が予想される日に利用する人は、時間に余裕を持って向かうことをおすすめします。

人が多いのが苦手という人は『愛川橋河川敷』がおすすめ

愛川橋河川敷は、田代運動公園から車で5分ほどの場所にある中津川の河川敷。
田代運動公園ほど広くはありませんが、周囲を山に囲まれた静かな雰囲気で、穴場的な無料キャンプスポットです。

さすがにハイシーズンはやや混みますが、田代運動公園よりは落ち着いて過ごせますよ。

▼愛川橋河川敷について詳しく知りたい人はこちら!

戸倉屋商店はキャンパー御用達の商店

戸倉屋商店にはキャンプの必需品が揃う。

田代運動公園から車で3分ほどの場所には『戸倉屋商店』というキャンパーにとって便利な商店が。
ここでは薪や炭、着火剤やガス缶など、アウトドアに欠かせないグッズが多数取り揃えられています。

着火剤やガスなど品ぞろえ豊富!

さらに、薪や炭を購入した人には、廃材を無料でプレゼントしてくれるサービスまで。

焚き火好きには嬉しい廃材無料サービス。

そのほかにはインスタント食品やお菓子、紙皿や板氷などもあるので、買い忘れをした場合も安心です。

ただし、戸倉屋商店での支払いは現金のみなので注意してくださいね。

▼戸倉屋商店

キャッシュレス派の人には『ファミリーマート愛川田代店』か『ローソン愛川田代店』の利用がおすすめ

どちらも田代運動公園から徒歩圏内なので、急な買い出しにも便利ですよ。

▼ファミリーマート愛川田代店

▼ローソン愛川田代店

スペースは大きく分けて3ヶ所

田代運動公園の河川敷は広々としたスペースが特徴。サイト設営をする場所としては「川沿い」「堤防沿い」「河川敷中央」の3つに分けられます。

川沿いは人気のスポット

川沿いは人気の定番スポット。筆者のインスタグラムより。

田代運動公園の川沿いは人気が高く、一番早くに埋まってしまうスペース。
土日祝日に川沿いを確保するのは至難の業です。

川沿いのスペースは、中津川を挟んだ反対側に国道412号線が走っており、キャンプ場のような雄大な眺めはありません。
それでも穏やかに流れる中津川を眺めたり、夕焼けを眺めたりすると、のんびりとした気分に浸れます。

また、川沿いには周囲を草木に囲まれたスペースも。

人込みから離れて楽しみたい人におすすめのスペース。

ひっそりとキャンプを楽しみたい人におすすめです!

堤防沿いは直線的でサイト設営しやすい

堤防沿いは直線的でサイト設営がしやすいのも特徴。

堤防沿いのスペースは川から離れてしまいますが、直線的でサイト設営がしやすいスペース。
グループでのキャンプなど、広くスペースをとりたい人にピッタリです。

また、河川敷から一番近いトイレは、堤防を上った道沿いに設置されています。

地図中央左の赤丸がトイレ。その上の白いスペースが河川敷。

川沿いにサイトを設営した場合、場所によってはトイレからかなり離れてしまうことも。

トイレまでのアクセスが良い場所を確保したい人は、堤防沿いのスペースがおすすめです。

河川敷の中央は混雑時に利用

河川敷中央は混雑時に利用。

土日祝日など、混雑時には川沿い・堤防沿いともに埋まってしまうことも。
そんなときは河川敷の中央を利用しましょう。

ただし、河川敷の中央を利用するときには注意が必要。
広々とサイトを設営してしまうと、車の出入りの妨げになってしまう可能性があります。

サイト設営のルールが決まっていない場所だからこそ、お互いに譲り合って利用したいですね。

冬の寒さが苦手な人にもおすすめ

標高が高いキャンプ場と比べると夜間の冷え込みは緩やか。

田代運動公園は町中にあるため、標高が高いキャンプ場とは違い、日が沈んだあとの冷え込みは緩やか。
そのため、寒さは苦手だけど冬でもキャンプを楽しみたい人にとっては最適なキャンプスポットと言えるでしょう。

ただし、寒さの感じ方は人それぞれ。
冷え込みが弱いとはいえ、冬の防寒対策は万全にしておきましょう。

運動公園ならではの魅力も

田代運動公園内の『スケートパーク』。

田代運動公園内には、野球場やスケートパーク、テニスコートなど、あらゆる運動施設が整っています。
田代運動公園の敷地は広く、1周するだけでも良い運動になります。

また、敷地内には誰でも利用できる健康器具も。

自由に利用できる健康器具も。

近くには子ども用の遊具もありました。

食後の運動や子どもの遊び場としても、田代運動公園はおすすめですよ。

トイレには美化協力金のポスト

トイレには美化協力金のポストが。

田代運動公園のトイレには美化協力金のポストが。
トイレは清掃が行き届いており、いつも快適に使えます。

無料のキャンプスポットですが、これからも気持ちよく利用できるよう、美化協力金を支払っておきたいですね。

地面は固めの砂利

地面は固い場所がほとんど。

田代運動公園の河川敷の地面は硬い場所がほとんど。
そのため、ペグやランタンスタンドを打ち込むときには、破損しないよう注意が必要です。

田代運動公園でキャンプをするときには、鍛造ペグがあると安心

鍛造ペグは重く頑丈で、多少の石ならば粉砕できるほど。
河原などの固い地面の場所でキャンプをすることが多い人は、持っておくと安心ですよ。

ルールを守って利用しましょう

ルール・マナーを守った行動を。

田代運動公園を利用するときには、主に以下の3点のルールを守りましょう。

  • ゴミの持ち帰り
  • 直火禁止
  • 水くみ・洗い物禁止

上記については、公園内のいたるところに看板が設置されています。
ただ、河川敷を歩いていると、放置されたごみや直火の跡がいたるところに。

左:直火の跡 右:放置されたゴミ

愛川町では定期的に河川敷の清掃をしており、2018年にはゴミ対策として「環境美化協力金」を募ったことも。

「環境美化協力金」にご協力いただきありがとうございました|愛川町ホームページ
町では、5月1日~8月17日の計15日間、田代運動公園前河川敷(天王河原)を利用する方から、試行的に「環境美化協力金」を募りました。大変多くの方に、協力金へのご理解・ご協力をいただき、ありがとうございました。いただいた協力金につきましては、河川環境保全に関する事業に活用させていただきます。

また、キャンプ場ではないので、もちろん焚き火台のレンタルはありません

無料で使える素晴らしい場所を維持するためにも、田代運動公園を利用するときには、マナーを守った利用を心がけましょう。

田代運動公園は無料で自由に出入りできる便利なキャンプスポット。その反面、夜遅くでも車の出入りがあったり、大きな声でしゃべる人がいたりするのも事実。
ゴミや直火以外にも、いつも以上にマナーを守った行動を心がけるようにしましょう。

緊急事態宣言中は河川敷への出入りは禁止

感染対策にも注意が必要です。

2022年7月現在、田代運動公園の河川敷でのキャンプやバーベキューは可能です。
しかし、緊急事態宣言中や蔓延防止策が適応されていた時期は、出入り禁止となっていました。

今後の感染状況次第では、再度出入りが禁止となる可能性も考えられます。

河川敷の利用についての詳しい情報は、神奈川県のホームページに掲載されているので、事前に確認しておきましょう。

田代運動公園は便利な無料キャンプスポット!中津川の河川敷で気軽にアウトドアを楽しもう

気軽に利用できるのが無料キャンプスポットの魅力。筆者のインスタグラムより。

今回は神奈川県の無料キャンプスポット『田代運動公園』をご紹介しました。

キャンプ場のような雄大な景色はありませんが、誰でも気軽に利用できる場所。
これからも気持ちよく利用できるよう、ルールやマナーを守った行動を心がけたいですね。

今回の記事を参考に、次回のキャンプの候補地にぜひ入れてみてくださいね。

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